石井記念友隣園
石井十次資料館
石井十次の本
石井十次墓地
石井十次の会
茶臼原自然芸術館
じゅうじ農園
自然布
自然布
ワークショップ
森の草木染めワークショップ
障害者共同生活援助介護事業所 天命館
のゆり保育園
ひかり保育園
やまばと保育園
十文字保育園
明倫保育園
にっしん保育園
じゅうじの家
デイサービスセンター
小規模児童養護施設
じゅうじの家
こひつじ保育園
こひつじ
デイサービスセンター
祈りの丘空想ギャラリー
森の空想ミュージアム/九州民俗仮面美術館
茶臼原の森で
ゆうあいショップ
友愛社ホームページ
じゅうじの森
□明倫保育園のページ□
舞鶴城址を見上げる高鍋町の静かな住宅地の中にあり、高鍋藩校・明倫館跡、町立図書館、町立美術館、老人デイサービスセンターなどが周囲に点在する当園は、明倫文化発祥の地に位置し、こどもたちの発育環境にとって最高の文化環境に恵まれています。
それらの公的施設と関わりを持ったり、保護者が安心できる子育ての場となるような環境づくりや交流をはかりながら、地域の信頼が得られるような運営をめざしています。また、「一時保育」「休日保育」「延長保育」にも取り組み、保護者のニーズに応じています。
「お花の日」「地域の文化を知ろう」を通して、神楽、お花、日本舞踊など、日本の文化に触れたり、日本の伝統行事・伝承遊びにも力を入れています。
石井十次の「愛の精神」をめざし、優しい心、強い心に育つ保育をめざしています。


石井十次は、日本における福祉事業の先駆者です。慶応元年(1865)に高鍋町に生まれ、最初は岡山で医学を学んでいましたが、ある貧しい母子との出会いをきっかけに、23歳で本格的な児童救済事業を始めます。岡山孤児院を創設し「児童福祉の父」と呼ばれた十次の元には、一時は1200名もの子どもたちが保護されたといわれます。施設内には私立の小学校も開設され、ユニークな教育も行われました。石井十次が孤児救済の父・福祉の先駆者などと呼ばれるのはこのことによります。
やがて、フランスの思想家ルソーの『エミール』の感化を受けた十次は、 木城町と西都市にまたがる茶臼原で「自然・労作」教育をしようと、 明治27年、岡山からの大移住を開始します。
児童や職員はもとより、建物も解体して茶臼原の地に再現し、そこで理想的な農村共同体を実現するつもりでした。
ところが、大正3年に十次は志半ばで倒れ、その事業はいったん閉じられます。
その後、昭和20年に太平洋戦争被災児救済を目的に再開。、『石井記念友愛社』が創設され、児童養護施設や保育園も運営されることになりました。当時の建物はそのまま残され、一角に建てられた資料館には十次の遺品や人間国宝の芹沢_介製作のステンドグラスも寄せられ、十次の偉業を伝えています。
現在の友愛社は、これらの歴史と理念を継承し、約50人の園生が生活する「友愛園」と友愛社が運営する七つの保育園、二つのデイサービス事業、石井十次の生涯と友愛社の歴史を記録する「石井十次資料館」などを中心に運営されており、また、それを支援する後援会「石井十次の会」があります。そして今年「茶臼原自然芸術館」(障害者就労継続支援型事業)が開館、自然布の染織と無農薬農業の実践を通して障害者の技能習得と自立を支援します。豊かな自然に抱かれた茶臼原の大地で、石井十次がめざした「福祉と芸術が融合した理想郷づくり」の夢の実現へ向けて石井記念友愛社の新しい歴史が刻まれてゆきます。

| めいりん 石井記念明倫保育園 園便り 2010天と自然への感謝展 祈りの丘空想ギャラリー 2010年11月23日〜12月24日 ![]() 茶臼原台地に静かにたたずむ祈りの丘空想ギャラリー(旧・教会)では 毎年恒例の「天と自然への感謝展」が開催されています。今年は「のゆり保育園」「ひかり保育園」「十文字保育園」「めいりん保育園」の四園が参加し、それぞれ、園児たちの力作やメルヘンタッチの作品などを展示しています。のゆり保育園は口蹄疫予防のため、処分された「ねね」と「みみ」という二頭のひつじの毛を使った遺品作とその思い出などを写真とコメントで記録展示し、フェルトの壁飾りや帽子、ほおずきアートなど、羊毛を使った作品が多く用いられています。ひかり保育園は、「おはなし玉手箱」というテーマで、落ち葉と毛糸で作った白雪姫、かもとりごんべえ、うらしまたろう、ガラスの竜宮城、ももたろう、ガリバーりょこうきなどを茶臼原の自然から採集した素材を利用して、さまざまな技法で表現しました。 十文字保育園は手すきの紙による壁飾り、刺し子とパッチワークのタペストリー、素焼の器、ドングリや木の葉で作った小人達や動物などで空間を構成しています。めいりん保育園は、貝がら、サンゴなどと手すきの紙による灯り、人魚姫、小さな家や海に浮かぶ船などによって、童画の世界を描き出しています。この展覧会は、友愛社の収穫感謝祭の日から、クリスマスまで開催され、訪れる人を茶臼原の森と子どもたちが奏でる物語の世界へと誘ってくれています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ―2010年5月発行― ![]() 園庭の木々が若葉をつけ勢いよく泳ぐこいのぼりの下、 泣いたり、笑ったり、毎日元気な子どもたちの声が聞かれます。 先日、年長児21名が高鍋農業高校の田んぼで農高生と一緒に 田植えさせていただきました。 昨年度は、お願いする時期が遅く田植えが終わっていたため、 今年は早めにお電話し、農高生との田植えがやっと実現できました。 その日は風が冷たく「寒い」という言葉が適切な日でした。 何も抵抗なく“ドボッ”と入るおともだちがいるかと思えば なかなか入れない躊躇しているおともだちもいましたが、後には 「ワァー、ワァー」「キャー、キャー」言いながらの田植えでした。 ムツゴロウ状態の服も下着までもがお母さん方には 申し訳ない程の色となり(水洗いしましたが)、その後のお洗濯が 大変だったことを察したことでした。 「寒かったけど楽しかった」等、満足げな顔で話をしていた子どもたちでした。 後日、散歩の際にお礼の手紙をお届けしました。途中の成育の状態も見に行ったり、 8月上旬には稲刈りもさせていただく予定となっています。 又、他のクラスもハウスの中を見学させてもらったり、 今回のように農高生と触れ合う事が出来たり、これからも関わっていく事で 将来の農業青年が育てばと思います。 今回、お世話になりました農業高校の先生方、 農業高校生の皆さんありがとうございました。 4月の園便りや配布しましたお知らせ文で御承知かと思いますが、 今月より空調工事が始まり、仮説保育室で生活することになります。 なにかとご不自由をおかけするかと思いますが、 ご理解のほどをよろしくお願い致します。 今月も、鯉のぼりのようにのびのびと 力一杯動いて楽しい月でありたいと思っています。 ―2010年2月発行― ![]() 順調に滑り出したと思われた政界も国民の予想外の展開を報じられる咲く昨今、 又、気象の方も温暖化と思われていますが、予想外の急激な寒さであったり・・・ そんな中、子ども達はインフルエンザも今のところ落ち着いており、 元気に過ごしています。どんな状況の中でも、子ども達が すこやかに成長してくれることを強く願っています。 一人ひとりのお子様の成長ぶりは記載することはできませんが、 目に見えて成長している様を嬉しく思っています。 今年度、初めて取り組んだマラソン大会も元気に楽しく 参加することができました。マラソンを通して子ども達なりに 忍耐力、持久力等、さまざまな面が身についてくれればと毎日走ってきました。 さて、今月も色々な行事を子ども達と楽しみたいと思っています。 特に、2月3日の節分では、ボランティアの方々をお招きして行いたいと思っています。 「鬼は外」「福は内」゛鬼は外」「福は内」 子ども達みんなに、そして私達大人にも、幸せが沢山来ますように、 一年間の無病息災を願って元気に豆まきをしましょう。 子ども達の笑顔が見られますよう、職員一同努めたいと思います。(石塚) ![]() 天と自然への感謝展 ―五つの保育園のこどもたちによる作品展― 2009年11月23日-12月24日 祈りの丘空想ギャラリー(旧・教会) 石井記念友愛社が運営する五つの保育園の園児たちによる作品展です。 「のゆり保育園」は、園で飼っているネネちゃんとミミちゃんという二頭のひつじの毛を刈り取り、 フェルトのひざ掛けやリーフ、壁掛けなど、盛りだくさんの作品に仕上げました。 木の葉やドライフラワーをしつらえたリースや松ぼっくりの小人も可愛く出来ました。 「ひかり保育園」は「日本の祭り」をテーマに、岩戸太鼓をたたく子どもたち、七福神やみこし、 まといを振る人、チャグチャグ馬っこ、花傘踊り、竿燈などを見事に再現しました。このテーマは、 運動会や収穫感謝祭のイベントなど、一年を通じた園のテーマとして取り組まれました。 「十文字保育園」の作品は、高い天井から紐と漁網が下がり、それに木の実や松ぽっくり、 綿の花、ドライフラワーなどが取り付けられている木の枝のガクブチに 子どもたちの写真が飾られて、壁面一杯を飾っています。 「やまばと保育園」は、園で取り組んだ陶器の小皿や鉢、草花のドライフラワーが入った和紙のポット、 床にはドングリや松ぼっくりで作られたリースや可愛い人形たちなどが並び、 こどもたちの笑顔の写真が添えられています。 「めいりん保育園」は高鍋の海とウミガメの産卵をテーマに、大ガメ小ガメやウニ、カニ、貝がらなどが 配置され、波にはクラゲやサーフィンをする人などが浮かび、 空には和紙のカモメがゆうゆうと飛んでいます。 いずれの園も、身近な自然から得られる素材を利用し、園の日常生活から得られるテーマを 設定して、指導者と子どもたちとが一体となった作品を作りだし、 展覧会全体を通じて温かなメルヘンの世界を描き出しています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2009年12月発行 ![]() 今年も残りわずかとなりました。 12月は陰暦で「師走」といいますが、その語源には 「師と呼ばれるお坊さんがお教をあげるために走り回った月」 「年が果てる意の年果つ(としはつ)」が変化したものなど いろいろな説があるようです。 今月は一年のしめくくりと新年を迎える準備で行事も多い月です。 その中に、今年過ごしたことへの感謝や健康への願いなどを感じることができます。 例えば、12月8日 正月事始め お正月の準備にとりかかる日、 農業の事納めにも当たり、針供養もあります。 13日 すす払い・・・江戸時代、この日に江戸城のすす払いをした事に始まったとの事。 一年間にたまったほこりを払い清め、新しい年、神様を迎えるための大掃除をする日、 21日 冬至は日照時間が一年中で一番短くなる日で 「ゆず湯」に入ると病気をしないと言われます。 かぼちゃを食べる習慣もあります。 25日 クリスマス。31日 大晦日 一年間のしめくくりの日で お正月の準備を全て整え、お風呂(年湯)に入り、 除夜の鐘を聞きながら、年神様を迎えます。 昔から伝えられてきた行事を、これからも取り入れ、 子どもたちに教えていきたいと思います。 園の方でも、今年で3回目となります「地域の文化を知ろう」 を計画しています。日本の文化に少しでも触れ、 親しむ機会を設けたいという気持ちから毎年行っています。 また、子ども達が楽しみにしていますクリスマス。 サンタさんからのプレゼントを心待ちにしているようです。 明倫保育園にも子どもたちのためにサンタさんが来てくれる事でしょう。 今年のクリスマス祝会(19日)は高鍋町美術館のホールで行う予定です。 初めての試みでどうなる事か少々心配でありますが、 きっと子ども達の可愛い姿見られる事でしょう。 お忙しい時期ではありますが、保護者の皆様、おじいちゃん、おばあちゃん、 ボランティアの方々、どうぞ見に来ていただけたらと思います。 新型インフルエンザの心配もあったり、あわただしくなりかせちなこの時期ですが、 この時期でなければ味わえない経験を大切にしながら、 子ども達の心を温かく育てていきたいと思います。(石塚) 2009年11月発行 ![]() すすきの白い穂波や園庭に漂うキンモクセイのほのかな香りに、 秋の深まりを思うこの頃です。 先日、宮崎医師会より園児の健康管理に関する後援会のお知らせがあり、 訪問緊急教室をしていただきました。 町内のたかやま小児科の高山修二先生が講師として来て下さり、 予防接種の必要性、有効性、伝染性の病気について、 嘔吐、下痢、インフルエンザ、新型インフルエンザについて (以上は園からの要望)、又、発熱、解熱剤の功罪(利点、欠点) 急を要する発熱、腹痛、Onlinこどもの救急急病センターの実情について 2時間程度、お話していただきました。質問もたくさんあり、 お父さん、お母さん方、そして大切なお子さんの命をお預かりしています 私達にとりましても、大変勉強ににり、有意義な園内研修となりました。 町内でも、今回が初めてであり、こういう勉強会を喜んでくださいました。 これからインフルエンザ、嘔吐、下痢等の流行する季節です。 健康面にはくれぐれも気を付け、元気に楽しく過ごしたいものです。 さて、10月下旬に秋の遠足で新田原基地の見学(4、5歳児)をし、 基地内を案内をしていただきました。初めてパスを利用しての遠足で、 子ども達も大喜びでした。来月も、また1つ新しい体験ができそうです。 高鍋農業高校から社会見学(みかん園見学、収穫体験)の誘いを受けました。 みかん園でのみかんの樹の観察や収穫体験により、食農への関心、 理解を育てることを目的としたいと思います。 初めてのことでみんな楽しみにしているところです。 小さいクラスのお友達も今までより遠出が出きるになったり お話が上手になったりしています。 年令に合った経験、体験が沢山できますよう、手立てしていき、 子ども達との関わりを大切にしたいと考えています。 今月も子ども達の笑顔が沢山見られますよう願っています。(石塚) |
社会福祉法人石井記念友愛社
宮崎県木城町椎木644−1
TEL0983−32−2025FX0983−32−3916
理念
天は父なり人は同胞なれば
互いに相信じ相愛すべきこと
〈石井十次の言葉〉
方針
自然主義 健康をつくります
家族主義 家族をまもります
友愛主義 家庭をささえます

明倫保育園



到達目標
友愛の地域社会つくり